レプリカ時計「ジュネーブ・ウオッチ・デイズ」最大のスケールで参加しているブルガリは、2014年の誕生から数えて8つの世界記録を打ち立てた「オクト フィニッシモ」が“主役”となった。外装から文字盤まで先進的なカーボンで構築し、煌びやかなピンクゴールド色を散りばめたエッジの効いたニューモデルを発表。永久カレンダーかスモールセコンド式の3針から選ぶことができる。http://www.osakacopyshop.com/swbrands/name-b1793/
「オクト フィニッシモ カーボンゴールド パーペチュアル カレンダー」のサイドビュー。「オクト フィニッシモ」はシリーズを通し、各カテゴリーの世界最薄記録を更新してきた。2100年まで調節不要なこの永久カレンダーも最薄で、キャリバーはわずか2.75mm厚。ブルガリが培ってきた「機構の美学」の上に成り立つその凄みを、シースルーバックから確認可能だ。
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