レプリカ時計オリエントのコンテンポラリーコレクションのひとつであるセミスケルトンは、9時位置にオープンワークを配置した機械式コレクションだ。6時位置のスモールセコンドとオープンワークとのサークルが重なる独特のレイアウトや、エッジの効いたケースデザインを特徴としており、コレクション名にふさわしいコンテンポラリーなスタイリングが世界中で人気を博している。
今回の新作では、若い世代も手に取りやすいカジュアルな腕時計をコンセプトに、各国で人気のカラーリングが文字盤に取り入れられた。それぞれのダイアルカラーに合わせてインデックスと針の色もシルバー、ゴールドが使い分けられており、色彩の絶妙な調和と対比によってオープンワーク仕様が際立つ仕上がりを見せている。
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