「ナビタイマー」に36mmと32mmの新サイズが登場 |
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1952年、レプリカ時計パイロットが飛行に必要な計算をすべて行える回転計算尺付きクロノグラフとして誕生した「ナビタイマー」。誕生より70年以上に渡って、世界中で愛され続けるこの傑作モデルが2023年にさらなるバリエ拡充を実施。コンパクトなフォルムと快適な装着感を求めるユーザーに向けて、36mmと32mmの2つのケースサイズを発表した。
36mmモデルの「ナビタイマー オートマチック36」は、シリーズのシグネチャーといえる回転計算尺とビーズ装飾のベゼルを装備し、一目で「ナビタイマー」と分かるデザインに仕上がっている。バトンインデックスを採用したミントグリーン、シルバー、アンスラサイトの3つの文字盤カラーに加えて、ラウンドカットのベター・ダイヤモンドを組み合わせたホワイトのマザーオブパールの文字盤も揃えており、第一弾ラインナップは新たなナビタイマーの誕生に相応しく華やかの一言。ムーブメントには、COSC認定のブライトリングキャリバー17を採用する。http://www.osakacopyshop.com/swbrands/name-b1764/
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