人気のエングレービングインデックスウオッチが再登場 |
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1832年に創業したスイスの名門ウオッチブランド【ロンジン(LONGINES)】が、クラシカルな装いにぴったりなスモールセコンドタイプの3針時計「ロンジン マスターコレクション」をリリースした。丁寧なエングレービングインデックスを特徴とする文字盤は全3色で、価格は各37万8400円(税込)。http://www.osakacopyshop.com/swbrands/name-b1807/
ブランドコピー時計ロンジンがスイス時計界を代表するブランドであることに、異論を唱える者はいないだろう。世界各地の特性を考慮した多くのラインナップを揃え、それぞれに“ロンジンらしさ”を秘める手法は、とても他社にできるものではない。「ロンジン マスターコレクション」の最新作もまた、自社のヘリテージに則ったアイコニックな一本である。
2022年の創業190周年記念に発表され、人気を博したモデルをベースに製作された本機は、特徴的なエングレービングインデックスを踏襲。見返しまで文字盤と同色にまとめるなどといった工夫が、価格以上の価値を感じさせる。3色ある文字盤は仕上げにも変化をつけ、それぞれ異なる個性を持たせた。最近は40mm以下でカレンダー表示無しの時計を求める声が多くあるが、その要件を完全に満たしており、日本でのロンジン人気を加速させる起爆剤となるに違いない。
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