レプリカ時計ロンジンは、今から約100年前となる1925年に腕時計へGMT機構を取り入れており、複数時間帯表示のパイオニアとして知られている。今回、機能、デザインともに優れた機械式ダイバーズウオッチとして人気を集める「ハイドロコンクエスト」に、2つの時間帯を表示するGMT機構を初搭載。ブランドの伝統ともいえるGMT機構を現代的ダイバーズに融合させ、日常だけでなく、スポーツ、旅行、ビジネスなどあらゆるシーンで活躍するオールマイティな一本に仕上げている。
http://www.osakacopyshop.com/swbrands/name-b1807/
「ハイドロコンクエスト GMT」は直径42mmのねじ込み式ステンレススチール製ケースに、ブランド独自の新GMTムーブメント、ロンジン エクスクルーシブキャリバー L844.5を搭載。先端が三角形の形をした24時間針とインナーベゼルに記された24時間表記を使えば、常に2つの時刻を確認することができる。ロンジン エクスクルーシブキャリバー L844.5は、約72時間のロングパワーリザーブに加えて、シリコン製ヒゲゼンマイと非磁性素材の採用によって、ISO764規格の約10倍の耐磁性を実現しており、GMT機能をはじめ、本機の実用性を大きく高めている。
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