今回発表されたコピー時計「ビッグ・バン ウニコ ウサイン・ボルト」は、イエローゴールドとセラミックの2種類の素材で登場します。ベースモデルは、直径45mmのビッグ・バン ウニコを採用。ボルトのおなじみの勝利ポーズである「イナズマ」(=ライトニング・ボルト)をモチーフにしたクロノグラフ針、ジャマイカの国旗のシルエットが刻印されたストラップ、自社製の自動巻きクロノグラフムーブメント「ウニコ」の駆動が楽しめるシースルーバックのガラス面に施された「イナズマ」のシルエットなど、特別仕様が満載です。
ケースとベゼルに18Kイエローゴールドを使い、ストラップにもゴールドカラーをあしらった「ビッグ・バン ウニコ ウサイン・ボルト イエローゴールド」は、ボルト自身が課した挑戦「リオで3度目のトリプルゴールド」を象徴する一本。ストラップはゴールドシャイニーカーフ×ブラックラバーとなります。そして、ウブロらしいブラックボディの「ビッグ・バン ウニコ セラミック」は、ケースとベゼルにブラックセラミックを使い、象徴的なH型ビスを18Kイエローゴールドとすることで、メダリストの矜持をシンボライズ。こちらのストラップはスケドーニレザー×ブラックラバーです。
リオオリンピックの開会式の日に30歳となるウサイン・ボルトが狙うのは、北京とロンドンに続く、トリプル×トリプルの偉業。3度続けて100m、200m、4×100mリレーの3種目(いずれも世界記録)で3冠という、これまで誰も成し遂げたことのない記録に挑みます。「2016年を記憶に残る年にしたい。最高のビッグ・バンを実現してフィニッシュしたいです」と、ボルト自身もコメントを残しています。http://www.osakacopyshop.com/swbrands/name-b1737/
「正確かつ完璧な時間計測の追求、時の試練に耐え、常に自らを超越し新たな課題を定める意欲」。2010年からハイレベルな目標を共有するウブロとウサイン・ボルトのスピリッツが詰まった2つの限定モデルは、7月発売予定です。
|