パーペチュアル 1908 レトロ顔に最新ムーブを搭載! |
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コピー時計 新コレクションとして誕生した「パーペチュアル」。その第一陣となるパーペチュアル 1908は39mm径、厚さ9.50mmというスリムな“非オイスター”のゴールドケースにドーム風防とフルーテッド装飾のベゼル、スモールセコンドといったクラシカルな意匠で固めた、往年の同社製品を思わせるドレス系である。名称は同社がスイスで商標登録をした年号にちなんだもので、このことからも懐古調の印象が強調されがちだが、内実はさにあらず。
搭載されるCal.7140は今年発表された最新鋭で、同社が2015年から推し進めてきた独自の高精度クロノメーター規格に準拠し、平均日差はマイナス2〜プラス2秒。耐磁性に優れる特許取得のクロナジー エスケープメントに、従来の定石だったブルーパラクロムヘアスプリングではなく、これと双璧をなすシロキシヘアスプリングを採用している。
地板には「ロレックス コート・ド・ジュネーブ装飾」と呼ばれる壮麗な仕上げ。同社では希少なトランスパレントケースバックから全貌を眺めることができる。http://www.osakacopyshop.com/swbrands/name-b1687/
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