アンティーク市場で500万円以上の値がつくJUMBOの正規認定品も購入のチャンス! |
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今回、世界を巡ることになったヴィンテージインヂュニア9本は、スーパーコピー時計IWCが正式に本物であると認定し、修理を行なったものばかり。これまでにもキャンペーンに絡めて歴史的なタイムピースが展示されることはあったものの、販売されるのは初の試みだという。上陸するのは以下の9品番で、上記4本が販売モデルとなる。http://www.osakacopyshop.com/
1.インヂュニア SL オートマティック(1977) Ref.IW183201
2.インヂュニア SL オートマティック(1979) Ref.IW9232 Gold
3.インヂュニア 500’000 A/M(1990) Ref.IW350801
4.ポケットウォッチ・インヂュニア SL(1983) Ref.IW521502
5.インヂュニア SL クォーツ(1981) Ref.IW330301
6.インヂュニア SL オートマティック(1985) Ref.IW350611
7.インヂュニア・オートマティック(2005) Ref.IW322701
8.インヂュニア・オートマティック・カーボン・パフォーマンス・セラミック(2014) Ref.IW322404
9.インヂュニア・デュアルタイム(2014) Ref.IW324402
最も注目したいのは、今年の新作の直接的なルーツでもある「インヂュニア SL オートマティック(1977) Ref.IW183201」だ。このモデルは、オーデマ ピゲのロイヤル オークやパテック フィリップのノーチラスも手がけた伝説の時計デザイナー、故ジェラルド・ジェンタがデザイン。1954年からあった耐磁性ウオッチに彼なりの解釈を加えて1976年に誕生したモデルである。
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