ブレゲがフリーズ・アートフェアとのパートナーシップを継続 |
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高級ウォッチマニュファクチュールのブレゲとコンテンポラリーアートフェア、フリーズとのパートナーシップ発表から1年を迎えます。この度、ブレゲはこのコラボレーションを継続し、フリーズのブースにてキュレーターによる一連のプレゼンテーションを行います。5月17日~21日にマンハッタンのギャラリー、ザ・シェッドで開催された今年初のフリーズ・ニューヨークでは、「時間」という全体的なテーマを探求しているインディペンデント・キュレーター、ソミ・シムによるコラボレーション プロジェクトの第一弾を披露。本プロジェクトは1年をかけて、ロンドン、ロサンゼルス、ニューヨーク、ソウルで開催されるフリーズのアートフェアで展開されます。http://www.osakacopyshop.com/swbrands/name-b1803/
「フリーズとのパートナーシップの実現は自然な流れでした。ブランドコピー時計製造とは、芸術のひとつだからです。ブースを訪れる方々は、それを目の当たりにされるでしょう。ブースではブレゲの時計職人が自社製のムーブメントを紹介し、ギヨシェ彫りの芸術的な技も披露されます。アブラアン-ルイ・ブレゲは卓越した時計職人のみならず、デザイナーであり、芸術家でもあったことがお分かりいただけると思います。彼のつくり出したピュアなネオクラシック様式は、現在もブレゲのDNAの一部を成しています」と、ブレゲ CEO、リオネル・ア・マルカは述べています。
ブースでは時計製造の世界を深く体験できるとともに、キュレーター、ソミ・シムとの新たなコラボレーションによるプレゼンテーションをご覧いただけます。
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