クラシックウォッチの典型、ロレックスの「デイトジャスト」 |
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ロレックスの「デイトジャスト 36」は、クラシックウォッチの典型ともいえるモデル。1945年、ダイアルの3時位置の小窓に日付を表示する初の自動巻防水クロノメーター腕時計として誕生し、高い機能と流行に左右されないデザインが長年愛されてきた。http://www.osakacopyshop.com/
2021年の新作では、植物が生い茂る色鮮やかな熱帯林を想起させる「パーム」モチーフのダイアルを採用したモデルと、ブランドを象徴するスタイルのひとつである、ロレックスのベゼルに見られるデザインをとりいれた「フルーテッド」モチーフをダイアルに採用したモデルを展開する。
「パーム」モチーフの1つ目は、堅牢性に優れるオイスターブレスレットを備えるオイスタースチールモデル。ダイアルには、パームの葉そのものを彷彿とさせるオリーブグリーンを合わせた。
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